BRANDYE / QUEEN SAMANTHA / HOW LONG / TAKE A CHANCE -DIGUMA EDIT(7 inch)

A面はKayvette Recordsから78年にリリースされ、MUROの人気ミックス・シリーズ「Diggin' Ice 2018」や橋本徹の「Free Soul T.K.」等にも収録、山下達郎も自身の東京FMのラジオ「サンデー・ソングブック」で紹介した、フィメール・グループ：Brandyeによる、ブレイクから始まるDebra Lawsの極上メロウ・カバー"How Long"をストレート収録。B面はこちらも78年にリリースされたHarry Chalkitis、Gloria Brooksを中心とするディスコ・プロジェクト：Queen Samanthaのセカンドアルバム「2」から、DJ Harvey、Daniele Baldelliなどのプレイでもお馴染み、Afrika Bambaataa"Death Mix (Part 2)"、Major Force"The Re-Return Of The Original Art-Form (Reinterpreted by Cut Chemist)"、スチャダラパー"Car Freshner"他、2000年代にはKanye West feat. Common"Back To Basics"でも使われた説明不要のコズミック・ディスコ・ナンバーのMUROによるショートエディットを収録。


A: Brandye / How Long
B: Queen Samantha / Take A Chance -DIGUMA EDIT-




12インチ・ヴァージョンですが参考までに。