説明
【12/22発売!】待望のリプレス!筒美京平作『ブルーライト・ヨコハマ』のヒットで一躍歌謡界のトップに立ったいしだあゆみが、77年に送り出したシティポップ金字塔的作品のアナログリイシュー盤!
シティポップ最上位作品という位置付けも頷ける本作は、橋本淳プロデュースの元、ティン・パン・アレイ(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)をバックに据え、佐藤博、矢野顕子、羽田健太郎、さらにコーラスには山下達郎、吉田美奈子まで錚々たる面々が参加。 冒頭A1:私自身に代表されるように75年作『ティン・パン・アレイ/キャラメル・ママ』の作風を引き継ぐ軽妙でメロウな楽曲は細野が、歌謡曲的側面の色濃いB2:哀愁の部屋などソフトロック調のアレンジは萩田光雄が担当。橋本淳のペンによるニヒルな歌詞と、それをクールに唄い流すいしだあゆみの歌唱が絶妙にマッチした、ニュー・ミュージックを語る上では避けては通れない大名盤。
A1. 私自身
A2. ひとり旅
A3. 六本木ララバイ
A4. ダンシング
A5. バレンタイン・デー
A6. 黄昏どき
B1. 真夜中のアマン
B2. 哀愁の部屋
B3. ウィンター・コンサート
B4. そしてベルが鳴る
B5. ムーンライト
B6. バイ・バイ・ジェット
シティポップ最上位作品という位置付けも頷ける本作は、橋本淳プロデュースの元、ティン・パン・アレイ(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)をバックに据え、佐藤博、矢野顕子、羽田健太郎、さらにコーラスには山下達郎、吉田美奈子まで錚々たる面々が参加。 冒頭A1:私自身に代表されるように75年作『ティン・パン・アレイ/キャラメル・ママ』の作風を引き継ぐ軽妙でメロウな楽曲は細野が、歌謡曲的側面の色濃いB2:哀愁の部屋などソフトロック調のアレンジは萩田光雄が担当。橋本淳のペンによるニヒルな歌詞と、それをクールに唄い流すいしだあゆみの歌唱が絶妙にマッチした、ニュー・ミュージックを語る上では避けては通れない大名盤。
A1. 私自身
A2. ひとり旅
A3. 六本木ララバイ
A4. ダンシング
A5. バレンタイン・デー
A6. 黄昏どき
B1. 真夜中のアマン
B2. 哀愁の部屋
B3. ウィンター・コンサート
B4. そしてベルが鳴る
B5. ムーンライト
B6. バイ・バイ・ジェット
[S-264224]