説明
ジャム・バンドやファンク・バンド・シーン中心にセッションを重ねて来た24歳のベーシスト大林亮三、その彼のデモ音源を聴いたMUROが自らプロデュースすることとなった話題のバンドRyozo Band with the MURO Playersの第一作が登場!MUROの元に集った一流プレイヤーが脇を固め鉄壁の布陣で制作されたファンク・チューン「Many Troubles In The City」、B面にはRYOZO BANDのセルフ・プロデュースによるスロー・ジャズ・ファンク「Empty」を収録した注目の一枚!
A:Many Troubles in the City
B:Empty
A:Many Troubles in the City
B:Empty
[JPNEDITION]